上の機種のストレート版。

メモリスロットはTransFlash。16Mが付属する。このメモリ始めて聞いた。TVコールやUSB接続に対応。

メモリスロットはRS-MMC。32Mが付属する。入手性が悪そうだな。ボーダフォンショップには置いてくれるのかな。Bluetooth対応。TVコールはオプションが必要。

GSM非対応で国内でのみ販売。メモリスロットはminiSDを採用。Bluetoothには対応しない。TVコール、赤外線通信、Flash、USB接続に対応。

こっちは液晶サイズが2.2インチで、カメラが130万画素AF無し、モノラルスピーカー。しかしSDスロットもあるし、TVコール、Bluetooth、赤外線通信、Flash、USB接続にも対応してます。

ソニエリ登場！ しかし違和感があると思ったらジョグじゃなくて普通の方向キーなのね。メモリスロットは当然のごとくメモリースティックDuoです。TVコール、Bluetooth、赤外線通信、Flashに対応。

LはCCDが500万画素に換装。SIセンサーに対応、AiAFが5点から9点へ。おお、そんなに変わらなくて良かった(Lユーザー)。

IXY DIGITAL 30aの後継。日本市場のトレンドを取り入れてきたようです。まず20mm前後の薄型ボディと2インチの大型液晶を搭載。光学ズームが3倍に。DIGIC II搭載で動作が高速に。といった感じであるようです。 CCDは30aが1/2.7インチ320万画素だったのに対し…

ゲームハード化著しいな。

さらにバリエーションが増加。今度は長時間再生モデルです。旅行とかで実感しましたが、再生時間は長ければ長い程良いです。特にHDDタイプは操作を頻繁にするとバッテリの減りも早いですからね。

かなり個性的なデザインの端末ですね。32万画素CMOSカメラ、QVGA液晶、BREWには対応。外部メモリは無し。

やっと国内でも800番台が出ましたね。性能も強まってますがやっぱり価格も強まっててオレには使いこなせそうもない。

ようやく。

初代PSに対するPS Oneみたいな物なのか。電源はACアダプタを使用。LAN端子は内蔵。HDD関連はどうするのかな。

200ドルって事もなく、手が出しやすい価格で何よりです。

気づいたらPIXMAシリーズのハイエンド機も含めてWebに掲載されていたので一応フォローしておくことにします。＜以前の＞ PIXMA iP4000R iP4000に無線LANが付いた機種で865R後継と言うことですね。 PIXMA iP5000 こいつが今回の主役！印刷解像度は9600x2400dp…

ああ、すみません、回線がない上に過労がたたって全く更新できる状況にありませんでした。PIXIMAシリーズの新情報もなんか今日気づいてAH-K3001Vから読んだりしましたが、おお という感じでした。9600dpiとか。気になる方はキヤノンヨーロッパのサイトをご覧…

アイデア商品ですねー。500mlペットなら高さも稼げますしね。

256k Vアプリ対応で登場。これで一応主要3キャリア対応。後はauのBREW版が登場すればなお良いですねー。

「ブロードバンドユーザーの核である30代男性の子供たち」をターゲットとして展開していくという このワードは深い意味がある(深読み)。

メーカーの発表によれば売れすぎて黒を作る余裕がなかったため、らしい。

DiMAGE A2のようなゴテゴテメカ(カッコイイ、褒め言葉)っぽくなくてなんかフツーに見えるなぁ。と思ったらやはり廉価版という扱いらしい。

スライドボディといえば三洋でしたが、三菱も登場。しかし三菱といえばストレートやフリップのイメージが強いので、全然ありというより突き詰めて頑張って欲しい気もします。厚さ24mmとのことですが、もうちょっと頑張って薄く！

携帯カメラのブランドといえばCCDハニカムとかフジノンレンズぐらいな物な気がしましたが、カールツァイスも登場だそうです。ソニーとか採用したりしないかな。

世界最小・最軽量、電源はCR-V3x2又は単3電池x4、実売10万円以下と初心者に優しい仕様ですね。背面の液晶が2型で21万画素と高精細でメニューの文字は大きめだそうで。ただし記録媒体はSDカードのみ。