三菱

「P-02A」開発者インタビュー   “D”の遺伝子を受け継ぐ「継承と進化」のスライドケータイ(impress)

私はスライド+ジョグっていうスタイルがかなり気に入っているので、ジョグより使いやすいスピードセレクター装備のこのシリーズは気になる。スタイルシリーズのくせに、GPSはもちろんBluetoothも搭載する隠れプライムな機種でもある。このシリーズをすぐに…

三菱電機、携帯端末事業から撤退(impress)

三洋に続いて三菱も撤退か。なんかD900iで大コケにコケて以降元気がなかったようには見えましたね。最近になって勢力を伸ばしてきたシャープとは対照的です。D901iS以降のスライダーもD702i以降のストレートもマスにはなりきれなかったんですね。残念です。 …

写真で解説する「D800iDS」(ITmedia)

2005年のコンセプトデザイン、製品化されるとは。恐れ入りました。しかも結構コンセプトデザインがそのまま生かされてる(背面のイルミネーションとか)のがすごい。もちろんドコモや三菱も頑張ったんでしょうけど、携帯電話の世界ってのも懐が深くなったんで…

ドコモ、「MUSIC PORTER X」モバHO!のステレオが左右逆に(impress)

これはひどいwwwwww 音楽を売りにする端末でやるミスじゃないだろww

“CMだけ”を連続再生できるレコーダー、三菱から(ITmedia)

逆転の発想だなww これはおもしろいww

「MUSIC PORTER X」新規は約5万円――携帯の“高額化”進む(ITmedia)

別にテレビが見られる訳でもなく、モバHO!の音声チャンネル(有料)が聞けるだけのケータイですよ? それが5万とはねぇ。インセンティブモデルの限界の話も気になるし、モバHO!ってやばくない? っていう気もする。

「D702i」開発者インタビュー(前編):原点は“モノリス”──「D702i」、デザインのこだわり(ITmedia)

METAL BLACKと聞いて飛んできました!(w TAITOのアレとは関係有りません フリップも検討したのかー。フリップ大好きなのでフリップも是非復活して欲しい。

FOMA 902iシリーズが発売に――D、Fは3万3000円(ITmedia)

WX310Kを予約したついでにモックをさわってきました。 F902iはでかいけど、なるほど質感やデザインには力が入ってますね。例えば過去の[nudio]より良い感じ。ただし、カメラの位置は気になるなぁ。D902iは薄いのが印象的。カメラにはレンズカバーが付いてい…

“使いやすさ”と“かっこよさ”の両立を目指す──「2画面携帯」が生まれるまで(ITmedia)

インターフェースのみの試作器ってわけじゃなくて、ちゃんと各機能が実装されてるんですね。フィードバック付のタッチパネルは試したかったなぁ。

音楽配信サービス「Mora」対応の「Music Porter II」(impress)

「D701iWM」。音楽配信moraに対応した端末。FMラジオにも対応。ベースはD701iだと思われるが、外部メモリはメモリースティックPRO Duoに変更されている。128Mが同梱。音楽再生時間は20時間。

音声機能に特化した「らくらくホン シンプル」 (impress)

ツーカーS、簡単ケータイSに続く通話専用端末がドコモから。これさえFOMAなのはもう企画端末でもmovaは無いよ、ってことなのだろうか。 モノクロ1.3型の液晶を搭載しているのが新しい。充電器に置いた時にSMSを送信する見守り機能等も搭載。型番は「D880SS」…

モバHO!音声受信・FM対応で1GBメモリ内蔵の「MUSIC PORTER X」 (impress)

ワンセグ対応端末のニュースの時モバHO!はどうなった? と思いましたが、開発されていたようです。ただし音声放送用。内蔵の1Gメモリに放送を録音可能(外部メモリ無し)。 型番は「D853iWM」「D851iWM」。iアプリ・iチャネル・赤外線通信・FOMAプラスエリ…

キーボードはタッチパネル──ドコモと三菱、2画面携帯を試作(ITmedia)

タッチパネルをスマートフォン的に使うのではなく、ユニバーサルデザインの簡単操作な携帯という方向で試作。全面タッチパネルといえばんー。DP-212。しかし今回のは入力時に指にフィードバックが帰ってきて押したことがわかりやすくなっているそうだ。

ワイヤレスジャパン2005:無限待受──ドコモ太陽電池内蔵携帯を試作(ITmedia)

満充電には10日かかるそうだが、待ち受けだけなら無限とできるらしい。やっぱ携帯電話の電池消費ってでかいのですね。

長期ロードテスト「D901iS」 No.15:長押しすると……(ITmedia)

特に動作が緩慢な京ぽんでは必須のテクニックといえるキーの長押し。D901iSはとにかくたくさんの機能が割り当てられていますね。

FOMA初のスライドケータイ「D901i」を試す(ITmedia)

サイズはそれほど大きくないというのは意外。他のスライド型が大きかったイメージがあるからだろうか。スライドをフリップの生まれ変わりと見るのはなるほどと感じた。

ドコモ、スライドボディの「D901i」を2月1日発売(impress)

今回から富士通と提携でした。メモリーカードスロットもminiSDになります。

音楽プレーヤー内蔵携帯「Music PORTER」(ITmedia)

型番はD253iWM。久しぶりのWith Music端末です。見た目はなんだかGBA SPみたい。メモステDuoに保存した音楽ファイルを再生したり、FMラジオを聴いたりできる。リモコン付。カメラは31万画素CCD、液晶は220x176、重量は約100g。 こういう端末がmovaで出てしま…

ドコモ、スライド型iショット端末「D253i」を10月1日発売(impress)

スライドボディには意味がある〜「D253i」(ITmedia)

スライドボディといえば三洋でしたが、三菱も登場。しかし三菱といえばストレートやフリップのイメージが強いので、全然ありというより突き詰めて頑張って欲しい気もします。厚さ24mmとのことですが、もうちょっと頑張って薄く!

FOMAの「D900i」、一定手順で操作不能になる不具合(impress)

ケータイカメラ画質研究ラボ:加速度センサーを使ったカメラ機能が秀逸〜「V401D」(ITmedia)

ケータイカメラ画質研究ラボ:操作性にあと一歩〜「D900i」(ITmedia)

“暖めたガス”で傾きを検出〜「V401D」のサーモ型加速度センサ(ITmedia)

「D900i」、ドラクエ・FFは“非対応”(ITmedia)

なんだかやはり未完成感が漂っているのが悲しい。

指でなぞって操作する「V401D」、6月23日から順次発売(ITmedia)

ドコモ、三菱電機製FOMA端末「D900i」を23日発売(impress)

無事発売! 今度は幻にならずにすんだようで良かったです。

ボーダフォン、着せ替えプリペイド携帯「enjorno V102D」(impress)

デザインから機能まで、生まれ変わった“D”〜「V401D」(ITmedia)

開発者的には相当気合が入っているっぽい。 「使ってもらえれば、“こんな細かいところまで、こんなこだわりがある”というのを感じ取ってもらえる端末じゃないかと思っている。この携帯電話を使って、不便と感じる人は絶対いないと思う」(増田氏)

「V401D」、コントロールパッドの秘密(ITmedia)

コントロールパッド部分はLEDが入っていて光るそうだが、 その中の1つが、米テレビドラマの「ナイトライダー」に登場する車「キッド」のように光りが行ったり来たりするものだ KITTだからキットだと思います。しかしその発想最高だっ! 欲しい!