コニカミノルタ
αの名前を継続したこともそうだし、とにかくコニカミノルタからのソフトランディングを狙った姿勢が強くうかがえますね。ノイズに対する考え方とか、フルサイズセンサーに対する考えとか、なかなか興味深いインタビューです。
斜め線の補完があやしぃ レンズの描画があやしぃ 高感度特性はCCDでそれなり。かなぁ?
動画にはちゃんとα-7Dが登場してますね。ソニーの新一眼は新しいαのロゴの入ったボディの端だけチラっと見えます。
継承する気あんのかねー? と悲観的に見ているんですが、実際どうなるんでしょうね。 しかしα-7000の80年代にしか見えないハイテクデザインは良いなぁ。スバルのアルシオーネとかも大好きです。一般ウケは絶望的でしょうけどw
南無。 [明日でカメラ事業を閉じる その一端を見た](Tech-ON) なんか、ものごっつい切ないですね。
DiMAGE消滅か… 京セラが居なくなり、コニカミノルタも居なくなるとは。つーかフォト事業もなくなるって事は撮りっきりコニカとかも無くなるのか…… うわー。
ソニーは一眼やらないって前は言っていた気がするんですけど、今伸びているのは一眼レフですしってことでしょうか。しかしコニカミノルタと共にとは予想も付かないタッグでありました。
デザインが先祖返りしたなぁ、これは指がかかりやすくてうんぬん とおもっていたら手ブレ補正機構搭載だそうです。しかも今度はレンズユニットをCCDごと傾けるという荒技。すごすぎる!
手ブレ補正機能をつけてボディ単体10万円前後、レンズキットで12万円。これで各社入門機が揃いましたね。
Z3の後継ですね。CCDが500万画素になったぞ。液晶画面が2型で11万画素になったぞ。Z20は日本未発売のZ10の後継。
DiMAGE A2のようなゴテゴテメカ(カッコイイ、褒め言葉)っぽくなくてなんかフツーに見えるなぁ。と思ったらやはり廉価版という扱いらしい。
来たぞ、来たぞ。各種性能は元々良かったのがさらに強化されているみたいだし、手ぶれ補正も付いた。レンズはさすがに2.8〜4.5とFZ10を超える物ではないけれども、こうなるとS1 ISはなぁ。
Powershot S1 ISを買う際に割と最後まで悩んだZ1 & Z2。ただ後悔はしてません(きっぱり)。高尾山に写真を撮りに行った時も感じましたが、望遠で手ぶれ補正は必須。薄暗いシーンはいくらでもありますし。バリアングル液晶も。だからむしろオレの目は今はZ2…