リコー
レンズキャップ「LC-1」は見た目はともかくよく考えたなぁ、と思いました。大変便利そう。24mmっていう超広角はやはり魅力だよなぁ。一眼の交換レンズより安い値段で買えてしまうのがまた。DMC-FX35では物足りない方は是非。
ハイエンドデジカメ+24mmスタートって言うのが売りだったGX100だけど、広角だけで言えばDMC-FX35が25mmスタートで3万円台後半であったりする。それでも手が出しやすくなったのは歓迎できる。正直EVFどうよ? って思いましたしね。
久しぶりにRシリーズのデザインが変更に。GRやGXを意識したのか、ブラック・シルバーの高級コンパクト風デザインに。しかしちょっと購買層を狭める結果になるんじゃないかとも思う。たとえばきみまろズームの競合として。 リコー、コンパクトな光学5倍モデル…
出たよ! キープコンセプトで各部ブラッシュアップ。個人的には外部AFセンサーが無くなったのが、見た目のアクセントとしてさびしいと感じるかなぁ。
すごいカメラが来たもんだ! GR-Dと奥行きが変わらないのに、24-72mm F2.4-4.4のレンズに手ブレ補正入りとはたまげた! ワイコン付ければ19mmですよ?? 今まで一眼レフの超広角レンズ(結構高い)を買わなくちゃ撮影できなかった焦点域がこんな小さなカメラで…
薄型化・今話題の顔認識機能追加。ISO1600まで自動増感する高感度オートモードも追加。ブレ対策としては有効だと思うが、リコーの画像エンジン的にどんな絵を出してくるかはちょっと不安かもw 薄型化されたレンズの写りとあわせて、サンプルが気になる。
1周年記念モデルが撮りっきりコニカだとは思わなかったぜ! いや、実際の質感を見ればぜんぜん違うんだろうけど、それにしたってびっくりですよw ユーザー層的にはどうなんでしょうかね? 大変興味深いw
DIGITAL現場監督亡き今、これ系はこれと、結構古いBIGJOBぐらいですかね?
フルラインナップメーカーじゃないのが良いんでしょうかねやっぱり。あと28mm〜200mmってDiMAGE A系と同じなんですよね。手ブレ補正もあるしね。そりゃCCDサイズもレンズの明るさも違いますが、それを理解して買う層はみんな一眼でも買ってるんじゃないかな…
カコイイ! Caplio GXはなんか違ったけど、これはちゃんとカコイイと思う。
リコーも手ブレ補正機能を載せてきたようです。そしてCaplio Rシリーズと言えば広角ですが、今回は28mm〜200mmの高倍率(7.1倍)ズームレンズを搭載。例によって渋さMAXですけど決して凡百ではない。
かつては強力なメーカーだった気がするのだが…
メーカーの発表によれば売れすぎて黒を作る余裕がなかったため、らしい。
リコーらしくないなんていうと失礼ですけど、えらいスタイリッシュになりましたね。28〜135mmの広角ズーム4.8倍なのに前機種RXより薄い、レンズも明るい。そして単3電池運用も引き続き可能。
電子ダイヤル・ホットシュー・絞り優先AE・マニュアル露出・AF用外部測距センサ・フード・レンズアダプタ・ワイコンが用意されるリコーの上位機種。単3電池・リチウムイオンどっちでも可は継承。デザインはRXがそのままごつくなったような。ヒエラルキーがわ…
LUMIX DMC-FX5とDMW-WT1なんて生ぬるいわッ! というかもう超通信デジカメなCaplio Pro G3ですが、シリアル通信経由でGPS通信機や衛星通信携帯電話まで対応するようになってしまって、かなりサバイバー度が上昇。防水機構とか無いですけれども。