あとはいかにウィルコムが周波数を獲得するかとか、一般端末に収まるようにするかとか、なんですかね。W-SIMに収まってくれるといろいろ面白いものですが。

Bluetooth搭載に大容量バッテリとベースモデルより強化されてます。一般向け販売しようよｗ

意外と出てこなかったチューナー単体。デスクトップでも利用できるUSBタイプで登場してきたのも、導入しやすくていいかもしれませんね。私は[es]用のを待ちたいところです。

つまりセットで買えばほぼPS3と値段は変わらないということですね。日本でこれを買う人はどんだけ少ないんだろう、っていう気はしますけど。んでファームアップで1080p出力にも対応するそうです。ゲームもこの出力できるようになるのかな？

友人に教えてもらいました。これ画期的に便利そうですね。

[es]を使っていて思いますが、このキーボードはやはりケータイの延長であって、モバイルギアやJornadaのように文章うちに専念できるものではないのですよ。それでもまーブログを書くぐらいには十分なのですけどね。 今って、文章命の方々はどんなモバイル機…

−W-ZERO3などでMPEG-4再生。画質最適化機能も(impress) 現行バージョンは外部機器の操作が出来ないが、無償バージョンアップで対応するそうだ。新ロケフリにも対応。ただしH.264、学習リモコンには非対応。 しかし、W-ZERO3で家の動画を見る 3万円以上投資し…

前作はレンズは暗いわ、感度は低いわで初心者に勧めるのは気がひける内容でしたが、今回はDIGIC III効果でISO1600まで対応してます。あとは顔認識系の便利機能も付いて大分良くなったかも。しかしISO1600の画質って如何ほどのものか、とても気になる。

さて、ISつきのIXYがついに広角28mmスタートに。それほどLUMIXが脅威って事なんでしょうかね？ ボディもちょっと四角い形に戻りました。電池の持ちも良くなってるし、昨今のトレンドはすべて抑えている優秀なモデルですね。

IXY DIGITAL 700の後継、IS無しで1/1.8インチCCDを搭載するIXYが1000万画素になって登場。やっぱり大型CCDに対する市場の要求があったのだろうか。

久々にワクワクするキヤノンのデジカメかもしれない。アナログ風の外見に6倍ズームレンズ＋IS。Gシリーズなので、アクセサリシューも付いてます。DIGIC IIIは高感度対応と顔認識関連の機能が追加されたみたいですね。バリアングル液晶がないのは残念なのと、…

2万円は割らなかったか。しかしバーチャルコンソールにMSXも対応ですよ！ いやーこれはもう買うしかないかもわからんね。クラシックコントローラが1800円っていうのも安い。

4/3のCCD・マウントの小ささを生かした小型一眼レフになるのかな？ 注目かも。

2チャンネル読み出しの1030万画素CCD 連射は秒3コマ、ISO100〜1600 防塵防滴ボディ 記録媒体はSDHC バッテリは専用リチウムイオン電池 コーティング&手ぶれ補正によるゴミ除去 超音波モータ内蔵レンズ対応 ボディ価格は12万円 等々。後は感度優先モードとか…

Rシリーズの10周年モデルか。どんなマシンになるか楽しみです。 今まで私は1スピンドル(光学ドライブ無し)のノートパソコンばかりを使ってきましたが、光学ドライブ付搭載のマシンを選ぶとしたらLet'snote Wかな。LOOX TやVAIO type Tは画面が小さすぎて疲れ…

やっぱUltimateはUltimate高いのね。アップグレードでも3万円前後か。欲張らずにHome Premiumにしておくのが無難かなぁ。

私のThinkPad暦はやっと5年目に入ったところです。s30、R31、X41、X60sは自分で使い、X30、X31は研究室でメンテナンスしたりしてます。今のThinkPadはラインナップが充実してていい時期だと思います。s30が消えてX30が出た頃は魅力的なモデルが全然なくて、…

ついに売れ筋系の機種にタッチパネルがつきましたよ。これがトレンドになるのか否かは気になりますね。

nanoの8GBが2万9800円ってのはなかなかいいプライスかもしんない。 昨日まで旅行に行ってたんですが、音楽再生手段に京ぽん2と[es]を使ってたんですよ。しかし両方ともバッテリが持たないんですよね。普段の通学のお供になら十分なんですけど、旅行ともなる…

アップルもついにリビングルームに進出ですか。299ドルかー。Xbox360もなぁ、MCEマシン以外でも動画再生できればいいのにねぇ。

いったよアウトライド。チケット代が最近引き落としになって焦りました。DVDは2巻に分割した上で各巻5040円ですって。どっちに晴れハレ入ってるんでしょうか。JAM Projectのメドレーとは収録巻が別なんだろうか。

新しい記事ではないですが、捕捉しわすれていたので。 LOOX Qは[FMV-LIFEBOOK Qシリーズ]のコンシューマ向けモデル。潔いまでの割り切りがかっこいい。しかしいまどきのPCとしてはかなり高額で贅沢なマシンともいえますね。近頃少ない貴重なモデル。Bluetoot…

dynabook SSシリーズは伝統的な東芝のモバイルノートのシリーズですが、この型からワイドディスプレイ搭載に。LOOX TやらVAIO type Tっぽくも見えますが、こちらは光学ドライブが無くて液晶が大きめです。なんだかとても無難なモデルですね。

ロープロファイルですが、PCI Express x16スロットも空いているので、ベースマシンにならないことも無いかも。Athlon64 X2モデルでも10万ちょっとで買えるんですね。ディスプレイ出力がアナログなのは残念。メモリが512Mなのも増設の必要ありですね。

なんかわかりづらいですけど、2年契約・インセンティブが月々の料金割引の形で支払われる・機種によって額が変わる、っていうような感じでしょうか。ほかにもたくさん割引が設定されてますけど。 [機種変せずに長く使うと割安に──ボーダフォンが「スーパーボ…