人を選ばないさりげないパーソナライズ。VAIOらしいサービスといえる。自分はさっさと自力で痛PC化するので関係ないですね！ しかし最近やってないか。

1.45kgともはやモバイルPCとはいえないような重量ですが、バッテリ駆動時間は6.9時間と長い。重くてもいいから外でゆったり大きなキーボードで仕事がしたい方にはいいのかな。

単3タイプのeneloop-er(エネループユーザー)としては、単3エネループが使えて両面が暖まる新型*1にもこういったデザイン性を導入して欲しいですね。白金カイロなんかモノとして洗練されてるから、是非頑張ってほしい。 *1:見た目がダサい

そういえば自分もUACは切ってしまった。家族のパソコンはUACオンのままだけど、いつか気になって切られてしまうのだろうか？ アホみたいに同じ内容で聞かれまくるあのUIを改善してくれるのは良い話。正式版が公開されることを祈ります。

昔はモバイルギア2 MC/R330(定価6万7000円)とかが原稿起こしによく利用されたと聞きますが、最近ああいうコンパクトなワープロ(利用が可能な)マシンって絶滅してましたからね。こいつは折りたたみ*1にしたことでキータッチがどうなのか、気になるところでは…

国内でも販売されることに。価格は1万9800円。駆動時間は1〜1.5時間と「どこでもWi-Fi」より短いですが、その間は圧倒的なスピードで通信が可能です。販路が通販のみなのがちょっと残念。こういうコンセプトの製品がもっと増えないかな。

ネットブック向けはこのように結構たくさんあるんだけど、UMPC向けって気軽にふらっと買える店には無いんだよね。というわけで妥協。 ZERO SHOCK IIIの外付け光学ドライブ用。確かにポータブルDVDドライブはぴったりで、私が使ってるこれとかも大変ばっちり…