薄型軽量でバッテリー駆動時間5時間超えを実現した「dynabook SS SX/190」発表(ITmedia)

さて、個人的にはこっちも大注目。一つ前のSS SXは底面積を縮める方向に行ってしまい、キーボードが犠牲になるわ、薄型じゃなくなるわと 売りが不明瞭な微妙マシンと化しちゃってたのです。
しかしこんどのSXはS9と同系統の真のSlim Shock仕様! ちょっとの軽さや底面積の小ささより薄い方がしまいやすいし、キーピッチが大きくできて快適なのです。こいつもバッテリ駆動時間がのびていて弱点が減りました。こいつも指紋センサーやBluetooth2.0を搭載。ドライブ無しで23万円は確かに高いが、結構よさそうじゃないかな。