ボーダフォン

ボーダフォン、4つ目の定額「LOVE定額」導入(impress)

さて、来ましたね。月額わずか315円で指定先1件(ただしボーダフォン)は通話・メールが定額になるそうです。 ウィルコムが音声通話定額で顕著に契約数を伸ばしているのをみて、上半期通算が純減という状態に陥っているボーダフォンも特効薬としたいのでしょう…

ボーダフォンもFeliCa携帯〜「703SHf」「V604SH」など4機種発表(ITmedia)

703SHf ボーダフォン初のFelica搭載端末となる。 702NKII ベース機がNokia6680になった。 703N 702Nに続いて国内専用機。レザー質のボディ素材が特徴。 V604SH 今回唯一のPDC端末。光学2倍ズームAF付き3.2メガCCDカメラ、地上アナログTV、FMラジオ、回転2軸…

音楽プレーヤー機能や2メガカメラ搭載の「803T」(impress)

閉じた状態でいわゆる音楽プレーヤーの姿になるタイプ。スピーカーから音が鳴らせるのはアドバンテージ。miniSDは512Mまで公式に対応。しかし音楽データ転送ソフトの使い勝手が気になるところ。リッピング機能が付いていないのは一部の人にとってはちょっと…

海外でも位置情報が確認できるGPS対応ケータイ「903T」(impress)

902T+GPS機能+着うたフル+インターフェース小改良。これでGPS付端末が3キャリアに最低1機種は揃ったということかな。

ボーダフォン3G最軽量の「703SH」、8月5日発売(ITmedia)

小型でポップながら130万画素カメラ、外部メモリ、Bluetooth対応と押さえるべきところは押さえている注目の端末ですね。

ボーダフォン、フェラーリ携帯「V302SH」発表(ITmedia)

国内のフェラーリ携帯としてはTu-KaのTK03もあったか。ベンツ携帯とか復活しないかな。

ドコモ、FOMAの「非接点充電器」を試作(ITmedia)

昔はH"も非接点充電器だったなぁ。当時のはやけに充電遅かったけど、最近のは速いのですね。

YOZAN、アステル利用者にボーダフォンへの移行を推奨(impress)

ウィルコムではなく、ボーダフォン。何が何でも契約者が欲しくて話をつけた なんてオチだったりするの?

着せ替えで“カタチ”が変わる──ボーダフォンの着ぐるみ携帯「V501T」(ITmedia)

こっちは手触りどころか外見も大きく変わる。ぴったりフィットのカバーにデコレーションすれば結構他機種にも応用できそう。

携帯に革やスリガラスの手触り──ボーダフォンの「V501SH」(ITmedia)

エリアやUIの心配がないPDCパケット機と流行の着せ替えの組み合わせ。とりあえず台数は稼げそうな感じだけど、苦しいなボーダフォン。

ボーダフォン「メール定額」「家族間通話定額」を発表(ITmedia)

月額なんと315円で家族間通話が定額に。プリペイドをのぞく全端末で適用できる。 メール定額は月額840円。3G端末で利用できる。 もう一つデュアルパケット定額はauのダブル定額と同じ仕組みの3G向けパケット割引サービス。ただし1050円から始まる*1のでより…

ボーダフォンも災害伝言板〜携帯各社整う(ITmedia)

ウィルコムは提供する方向で検討中 だそうだ。

ボーダフォン、東芝製3G「902T」発表(ITmedia)

ボーダフォン、2005年10月にFeliCa搭載ケータイを投入(impress)

とのこと。内蔵式でSDカードスロット式ではない。

ボーダフォン津田氏退任、新社長にモロー氏(impress)

これからはモロー氏、津田氏の2頭体制で行くとのこと。モロー氏はボーダフォンUK社長とこれまた大物なわけで危機感があるって事なのかな? しかしいろいろすぐ変える会社だな。

テレビを見るための“360°回転ヒンジ”搭載〜「V603T」(ITmedia)

携帯を振って操作できる「V603SH」登場(ITmedia)

ボーダフォンも家族間メール無料〜指定割引も対象(ITmedia)

スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスMobile」ヒッサビサの俺的ボーダフォン端末「Vodafone 702NK」(impress)

やっぱし超黒船端末だったのか。しかしそういう端末が売れてこそ携帯電話がおもしろくなるんだ。 [ITmedia]こっちの評価もほとんど同じ。どんなときにパケットフリーが適用されるか書かれている。

ボーダフォン、モトローラ製「702MO」「702sMO」を発売(impress)

ボーダフォンのV3Gシリーズで久しぶりに海外メーカーの端末が主流のラインナップに復活しましたね。この前のってドコモのNM502iとかJフォンのJ-NM02とかだろうか。[ノキアのほうは8日発売でしたね。]

デザインと機能を両立させたハイエンドPDC〜「nudio」を試す(ITmedia)

デザインは優れていて機能は標準的という端末は買いやすいと思います。infobarやtalbyなどはそうだし、nudioも近いですね。それらに対してドコモのデザイン端末はちょっとローエンド過ぎる気がしないでもない。

3G通信カードをマルチロケーションでチェック(ITmedia)

FOMAのスループットを見るに、契約者が増えてくると速度が出ないという3Gの弱点が見えてくる。DDIポケットの主張も納得できるわけで、256kサービスに期待がかかるなぁ。

ボーダフォンの3Gは、こう変わる(ITmedia)

旧3G端末からの移行はシームレスにというわけには行かないようで。USIMカードの差し替えだけでは通話とSMSしか出来ない。旧3G・PDCからの移行どちらでも今まで利用しているサイトは新3Gに対応していないと閲覧できない。

ボーダフォンの「nudio」、順次発売開始(ITmedia)

写真しか見てないけど、他社のデザイン系端末とも充分戦えるように見える。

超流通を実現する「Vodafone live!BB」登場(ITmedia)

PCでダウンロードしてメモリーカードに落として携帯に差し替えてサイトから認証キーを得る、という手順はちょっと面倒だが。 PCなら大量のコンテンツから検索してダウンロードという作業がラクチンでローカルに情報を保存しておけばすぐ取り出せるわけなので…

ボーダフォンも定額へ「パケットフリー」(ITmedia)

名称にハッピーとかつかないので拍子抜け、とかいったりして。 内容はドコモの定額制に近いもので4095円の月額料+6195円以上のプランの組み合わせとなるらしい。

アナログTVで先行、1セグで遅れるボーダフォンの真意(ITmedia)

といっても「リリース前の正直な心境としては、テレビの画質や消費電力などについて、クレームが殺到したり返品が相次いだりするのではと不安もよぎった」と横田氏。 渋谷のボーダフォンショップで、アンテナケーブルを抜いた時には ああ ってちょっと思った…

ボーダフォン、デザイン端末第2弾「nudio」(ITmedia)

V303Tと違ってパッと見の「取って付けた」感は少ないですね。スペックはV601Tに近いですが、外部メモリがminiSDになっています。重量は7g軽い。[追記]ビデオ出力機能がなく、V-Karaにも対応しない。

コンパクトなモトローラ製ストレート型端末「Vodafone 702sMO」(impress)

上の機種のストレート版。

ボーダフォン初のモトローラ製折りたたみ型端末「Vodafone 702MO」(impress)

メモリスロットはTransFlash。16Mが付属する。このメモリ始めて聞いた。TVコールやUSB接続に対応。