もうすべてが懐かしい。くそまじめに取り組んだだけあって当時のことを生々と思い出してしまう。

TransFlashってどうよ？ なんて思ってましたが、SDカードの新規格と互換になったということで意外と普及したりするのかもしれません。しかしここまで小さいといわゆる脱着を繰り返す「メモリーカード」というよりは「アップグレード可能な内蔵メモリ」って感…

1995年と現在の基地局の数の差がすげぇ、というかすごい数ｗ 高速化のロードマップには1.5MHzまで記載されている。多値変調の64QAM(新型基地局で対応済み)とマルチRFのx16をあわせたときの最大値が1.5Mになるようです。x16ってすごいな。

オンフック・オフフックボタンは端末の側面に配置されている。携帯のキー配列としては特殊だが、メールを打っているときに不意に終話キーを押してしまって作業が中断する事が頻発しているオレ的には意外と良いのかもしれない、と思う点だったりする。

駅だけではなくて列車内でもサービスが展開されるらしい。興味深いですね。