ペンタックス、1,460万画素CMOSセンサー搭載の「K20D」(impress)

  • APC-C CMOS 1460万画素
  • ISO 100-6400
  • ライブビュー
  • 秒3コマ / 秒21コマ(電子シャッター記録画素1.6M)
  • ダイナミックレンジ拡大
  • カスタムイメージ
  • ボディ15万円
  • 715g
  • AFの微調整機能

サムスンと共同開発のCMOSが一番の武器。APS-Cサイズで1460万画素でISO6400ときた。実写サンプルが楽しみ。ダイナミックレンジ拡大やカスタムイメージ(ピクチャースタイル)なども抑えてきてますね。気になるといえば秒3コマで据え置きなあたり。CMOSは速そうなので、これはシャッターユニット側の制限なのかな。秒21コマの高速連写も上位機種があるキヤノンニコンではやりづらそうな機能ですね。もうちょっと記録画素数が大きくできれば化けそう。[ITmedia]AFの微調整機能も付いてるのか! キヤノンで言えばEOS 1D MarkIIIにあって40Dにはなかった機能だ…

ペンタックス、防塵防滴ボディの初級一眼レフ「K200D」(impress)

単3乾電池対応のままセンサーがK10Dと同等に、JPG+RAW同時記録に、防塵防滴ボディに。ただその分重量はボディのみで630gと重くなってきている。価格はボディで9万円なので、値下がりしたK10Dと悩ましいところかも。