ペンタックス、ゴミ除去機能搭載一眼レフ「K100D Super」 (impress)

K10Dからの機能である、DR(ダストリムーバル:ゴミ除去)機能とSDM(超音波ズーム)対応用の電気接点の追加が変更点。

というわけで、ペンタックスのエントリー機は今年の夏も600万画素で戦います。個人的にはそれも良いかと思いますが、世間的にはどうなのでしょう。