とりあえずビューカード会員であることが要求されるモバイルSuica。さらにえきねっとの会員だと端末上の項目入力が少なくて済むようですが、ともかくハードルは高く、最初は強く興味がある層向けという感じ。
しかしハードルを越えられさえすれば
「残額分からないうぜー」→これは簡単に確認可能
「チャージするのに券売機やら精算機に並ぶのうぜー」→その場でチャージ
「金忘れたおうち帰れないやべー」→その場に金はなくともチャージはできる
等色々魅力じゃないかとおもわます。くれぐれも完全放電と携帯を落とすのだけには注意したいところですが。