ダブル定額の登場でBREWはこう変わる KDDIとクアルコムのキーパーソンに聞く (impress)

クアルコムジャパン専務執行役員、山田純氏によると

 しかし、そのガチガチのセキュリティモデルの中で、幅広いユーザーのニーズが満たせるのかというと、そうではありません。そこで、私などはキャリアさんなどに対して、いよいよBREW上でのJava VMの提供を提案していこうと考えています。


 Javaは元々携帯電話の根幹部分に触れずにそこそこのことができるいいプラットフォームだと思います。一般ユーザーに勝手にやらせてもいい部分については、Javaを使ってもいいのではないか、という風に考えています。

だそうです。ついに。